不動産担保ローンの融資内容は土地や建物の評価額

不動産担保ローンで土地を担保にする場合、その土地の評価額が融資内容や条件に影響してきます。

広い土地を持っていたとしても、交通の便が悪いなどの立地で土地の評価額が低い場合、自分が予想していた融資額を下回ってしまいます。

最近ではインターネットで査定できるサービスを提供している業者もいるので、利用してみるのもいいですね。

不動産担保ローンのいちばんのポイントは、所有している不動産の評価額ということになりま。

一般の融資の審査では、返済能力や過去の支払い履歴などで審査に通らなければ融資ができない、という結果になりますが不動産担保ローンの場合は、いくらで貸すことができるか、金利はどれくらいの設定になるのか、などの融資内容に差が出てきます。

当然、土地や建物の評価額が高ければ、高額の融資が可能であり、さらに低い金利で融資が可能になるというわけです。

不動産担保ローンは、もし返済できなくなった場合、その不動産を売却して回収できます。

土地や建物の評価額が高ければ、売却するさいにそれだけ高く売却できる、ということになります。

一般的に不動産の価値の約7割が融資可能金額と言われています。

たとえば1,000万円の価値がある土地や建物ならば、700万円までの借り入れができる、というわけですね。

土地の場合、その評価額は立地条件にありますが、建物の場合は土地と同じように立地条件の他に、築年数や間取り、南向きなど土地よりも評価基準項目が多くなります。